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Amazonの宅配ロッカー暗証番号がわからない・開けられないときの解決策|Amazon Hubロッカーの活用法も紹介

Amazon情報班 発行責任者


Amazonで購入した商品が宅配ロッカーに届いたのに、暗証番号がわからなくてロッカーを開けられない——そんな困った経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

配達通知書や不在連絡票を確認しても暗証番号が見当たらない場合、どう対処すればよいか悩んでしまいますよね。実は、いくつかの方法を試すことで解決できるケースがほとんどです。

本記事では、宅配ロッカーの暗証番号がわからないときの具体的な対処法を詳しく解説します。さらに、そもそも暗証番号を気にせず荷物を受け取れる「Amazon Hubロッカー」の便利な活用法についてもご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。

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目次

宅配ロッカーの暗証番号がわからないときに試すべき5つの対処法

宅配ロッカーの暗証番号が不明な場合、焦らずに以下の方法を順番に試してみましょう。多くの場合、これらの方法で解決できます。

対処法①:心当たりのある番号を入力してみる

まず最初に試したいのが、配達員がよく使用する傾向にある暗証番号のパターンです。以下のような番号が設定されているケースが多く報告されています。

よく使われる暗証番号のパターン
番号パターン 具体例 選ばれやすい理由
電話番号の下4桁 1234(090-xxxx-1234の場合) 受取人が覚えやすいため
部屋番号 0305(305号室の場合) 配達先と紐づけやすいため
伝票番号の下4桁 不在票記載の番号末尾 追跡しやすいため
配達日の数字 0130(1月30日配達の場合) その日限りで覚えやすいため
シンプルな連番 1111、1234、0000 設定が簡単なため
入力回数に注意
これらの番号を試す際は、何度も間違えるとロッカーにロックがかかってしまう可能性があります。3〜4回程度を目安に慎重に入力しましょう。

対処法②:Amazonからの配達完了メールをチェックする

意外と見落としがちなのが、Amazonから届く配達完了通知メールです。このメールに暗証番号が記載されていることがあります。

メールが見つからない場合は、Amazonの「メッセージセンター」を確認してみてください。迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性もあるため、そちらもチェックすることをおすすめします。

スマホアプリでメッセージセンターを確認する手順

1. Amazonアプリを開き、画面下部の人型アイコンをタップ
2. 「アカウントサービス」を選択
3. メニュー内の「メッセージセンター」から「メッセージ」をタップ
4. 該当する配達完了メールを探して暗証番号を確認

PCブラウザでメッセージセンターを確認する手順

1. Amazon公式サイトにアクセスしてログイン
2. 画面右上の「アカウント&リスト」をクリック
3. 「アカウントサービス」ページへ移動
4. 「メッセージセンター」をクリックして該当メールを確認

対処法③:配送業者を特定して直接問い合わせる

メールにも暗証番号が見当たらない場合は、配送を担当した業者に直接連絡するのが確実です。まずは、どの業者が配達したのかを確認しましょう。

配送業者の確認方法

Amazonアプリまたは公式サイトから、以下の手順で確認できます。

1. 「注文履歴」を開く
2. 該当する商品をタップまたはクリック
3. 「配送状況を確認」を選択
4. 画面に表示される「Amazonで配送」または「配送業者 ○○○」を確認

配送業者が判明したら、以下の連絡先に問い合わせましょう。

配送業者ごとの問い合わせ先
配送業者 電話番号 受付時間
ヤマト運輸 0570-200-000(スマホ)/ 0120-01-9625(固定電話) 8:00〜21:00(年中無休)
佐川急便 担当営業所へ直接連絡 営業所により異なる
日本郵便 0570-046-666(携帯)/ 0120-232-886(固定電話) 8:00〜21:00

なお、不在連絡票にドライバー直通の電話番号が記載されている場合は、そちらに連絡するのが最も早い方法です。

「Amazonで配送」の場合の注意点
配送業者が「Amazonで配送」と表示されている場合(Amazon提携配送業者による配達)は、配達員に直接電話することができません。暗証番号の確認も電話ではできないため、次にご紹介するカスタマーサービスへの問い合わせが必要です。

対処法④:Amazonカスタマーサービスに連絡する

上記の方法でも解決しない場合は、Amazonのカスタマーサービスに問い合わせましょう。チャットまたは電話で対応してもらえます。

スマホアプリからの問い合わせ手順

1. アプリ右下の「」(三本線メニュー)をタップ
2. 画面下部の「カスタマーサービス」を選択
3. 「注文内容について」をタップし、該当商品を選ぶ
4. 「配送について」→「置き配について」の順に選択
5. 「カスタマーサービスへ連絡」をタップ
6. 「チャットで問い合わせる」または「電話をリクエストする」を選択

PCブラウザからの問い合わせ手順

1. Amazon公式サイトで「アカウント&リスト」→「アカウントサービス」へ移動
2. 「カスタマーサービスに連絡」をクリック
3. 問い合わせたい注文を選択
4. 「配送について」→「置き配について」を選択
5. 「カスタマーサービスへ連絡」から希望の連絡方法を選ぶ

カスタマーサービスでは、配達状況の詳細確認や、場合によっては返金・再配送の手配もしてもらえます。

対処法⑤:マンション管理会社・管理人に相談する

集合住宅に設置されている共用の宅配ロッカーの場合、管理会社や管理人が緊急解錠用のマスターキーを保管していることがあります。

配送業者への連絡がつかない場合や、営業時間外で問い合わせができない場合は、管理会社への相談も選択肢のひとつです。ただし、対応の可否は物件によって異なりますので、事前に確認しておくとよいでしょう。

暗証番号が間違っている・ロッカーが開かないときの注意点

配達通知や不在票に暗証番号が記載されているにもかかわらず、入力しても開かない場合があります。この場合は、以下の点に注意して対処してください。

番号の前後を試してみる

配達員が暗証番号をメモする際に、最後の1桁を書き間違えているケースがまれにあります。記載されている番号の末尾を「+1」または「-1」した番号も試してみましょう。

たとえば、記載が「3456」であれば「3455」や「3457」を入力してみてください。

ロックがかかるリスクに注意

宅配ロッカーは、セキュリティ対策として一定回数以上の入力ミスでロックがかかる仕組みになっているものが多いです。ロックがかかってしまうと、管理会社による解錠が必要になり、さらに時間がかかってしまいます。

やみくもに番号を試すのではなく、心当たりのある番号を数回試してダメであれば、配送業者やカスタマーサービスへの問い合わせに切り替えましょう。

暗証番号の心配なし!「Amazon Hubロッカー」とは

宅配ロッカーの暗証番号トラブルを根本的に避けたい方におすすめなのが、Amazon Hubロッカーの活用です。

Amazon Hubロッカーは、駅やコンビニ、商業施設などに設置されているAmazon専用の受取ロッカーです。従来の宅配ロッカーとは異なり、配送業者が設定する暗証番号を覚える必要がありません

受取時には、Amazonから届く「認証キー」や「バーコード」、またはBluetooth接続を使用してロッカーを解錠します。シンプルかつ安全に荷物を受け取れるのが大きな魅力です。

Amazon Hubロッカーを利用できる商品の条件

すべての商品がAmazon Hubロッカーで受け取れるわけではありません。以下の条件を満たす商品のみ対応しています。

Amazon Hubロッカー対応商品の条件
条件項目 詳細
発送重量 4.5kg未満
商品サイズ 縦42cm × 横32cm × 高さ25cm 未満
発送元 Amazon.co.jpが発送する商品に限る
配送種別 定期おトク便は利用不可
商品内容 危険物を含まないこと

マーケットプレイス出品者が発送する商品や、大型商品はHubロッカーでの受取に対応していないため注意してください。

Amazon Hubロッカーを受取場所に指定する方法

注文時に受取場所としてHubロッカーを指定する方法をご紹介します。

スマホアプリでの設定手順

1. 商品をカートに入れ、レジに進む
2. 「配送先または受取の変更」をタップ
3. 「近くの受取スポットを探す」を選択
4. 地図上またはリストから希望のHubロッカーを選ぶ
5. 「ここでピックアップ」をタップして確定

PCブラウザでの設定手順

1. レジ画面で「受取場所」の項目を確認
2. 「もっと見る」をクリックして受取オプションを展開
3. 希望するHubロッカーを選択
4. 「ここでピックアップ」をクリック

自宅や職場の近くにHubロッカーがあるかどうかは、注文画面から簡単に検索できます。

Amazon Hubロッカーでの荷物の受け取り方

Hubロッカーでの受け取り方法は2種類あります。

方法①:認証キー・バーコードを使用する

商品がHubロッカーに届くと、Amazonから「受取可能」のメールが届きます。メールには6桁の認証キーと、バーコードが記載されています。

ロッカー設置場所に到着したら、以下のいずれかの方法で解錠します。

・ロッカーのタッチパネルで6桁の認証キーを入力
・スマホに表示したバーコードをスキャナーにかざす

認証が完了すると、該当のロッカー扉が自動的に開きます。

方法②:Bluetooth接続で受け取る(アプリ連携)

Amazonアプリとスマホを活用したスマートな受け取り方法です。

1. 配達完了メール内の「ピックアップを開始」をタップ
2. アプリがBluetoothを通じてロッカーと自動接続
3. 画面に表示される「ロッカーを開けます」ボタンをタップ
4. ロッカー扉が解錠される

Bluetooth接続を使えば、認証キーの入力すら不要で、よりスムーズに荷物を受け取れます。

Amazon Hubロッカーを活用する3つのメリット

Amazon Hubロッカーには、従来の宅配方法にはない便利なポイントがいくつもあります。

メリット①:自分の都合に合わせた場所で受け取れる

Hubロッカーは全国各地に設置されており、自宅だけでなく、職場近くや通勤途中の駅、よく立ち寄るショッピングモールなど、自分のライフスタイルに合った場所を選べます。

「日中は家にいないから受け取れない」という悩みも、Hubロッカーを使えば解消できます。

メリット②:24時間いつでも受け取り可能

屋外や24時間営業の施設内に設置されているHubロッカーであれば、深夜や早朝でも好きなタイミングで荷物を受け取れます。

仕事で帰宅が遅い方や、シフト勤務で生活時間が不規則な方にとっては、非常にありがたいサービスです。

メリット③:非対面で安心・安全に受け取れる

配達員との対面が不要なため、一人暮らしの女性や、防犯意識の高い方にもおすすめです。自宅の住所を直接知られる心配もありません。

また、置き配のように玄関先に荷物を放置されることもないため、盗難リスクを軽減できるのも大きな利点です。

Amazon Hubロッカー利用時の注意点

便利なHubロッカーですが、利用にあたっていくつか注意すべき点があります。

Amazon Hubロッカー利用時の注意点
注意点 詳細
支払い方法の制限 代金引換、コンビニ払い、ATM払いは利用不可。クレジットカード、デビットカード、Amazonギフトカード、Paidy後払いなどに限定
受け取り可能時間の制限 施設内に設置されているロッカーは、施設の営業時間内のみ利用可能
保管期限がある 商品到着から原則3日以内に受け取る必要あり。期限を過ぎると自動的にAmazonへ返送され、返金処理される
保管期限に注意
特に保管期限には注意が必要です。「受取可能」のメールが届いたら、できるだけ早めに受け取りに行きましょう。期限を過ぎると商品は返送され、再度注文し直す必要があります。

よくある質問(FAQ)

Q. 暗証番号を何回間違えるとロックがかかりますか?

A. 宅配ロッカーの機種によって異なりますが、一般的には5〜10回程度の入力ミスでロックがかかるケースが多いです。ロックがかかると管理会社などによる解錠が必要になるため、むやみに試行するのは避けましょう。

Q. 「Amazonで配送」の場合、配達員に直接連絡できますか?

A. いいえ、「Amazonで配送」と表示されている場合(Amazon提携配送業者)は、配達員への直接連絡ができません。暗証番号がわからない場合は、Amazonカスタマーサービスに問い合わせてください。

Q. Amazon Hubロッカーは無料で使えますか?

A. はい、Amazon Hubロッカーの利用に追加料金はかかりません。通常の配送と同様に、商品代金と送料(プライム会員は多くの場合無料)のみで利用できます。

Q. 保管期限を過ぎてHubロッカーから返送された場合、どうなりますか?

A. 商品はAmazonに返送され、自動的にキャンセル・返金処理が行われます。改めて商品が必要な場合は、再度注文し直す必要があります。

Q. Amazon Hubロッカーはどこにありますか?

A. 駅、コンビニ(ファミリーマートなど)、ドラッグストア、ショッピングモールなど、全国各地に設置されています。注文時の受取場所選択画面から、近くのロッカーを地図で検索できます。

Q. 宅配ロッカーに届いた商品の保管期限はどのくらいですか?

A. マンション等に設置されている宅配ロッカーの保管期限は、ロッカーの種類や管理規約によって異なります。一般的には3日程度ですが、物件によっては1〜2日の場合もあります。不在票に記載されている期限を確認してください。

まとめ|自分に合った受け取り方法で快適なAmazonショッピングを

宅配ロッカーの暗証番号がわからないときは、まず心当たりのある番号を試し、それでもダメなら配送業者やAmazonカスタマーサービスに問い合わせましょう。

また、暗証番号トラブルを根本的に避けたい方には、Amazon Hubロッカーの活用がおすすめです。認証キーやBluetooth接続で簡単に解錠でき、24時間いつでも非対面で荷物を受け取れます。

この記事のポイント
項目 内容
暗証番号がわからないときの対処法 心当たりのある番号を試す → メール確認 → 配送業者に連絡 → カスタマーサービスに問い合わせ
暗証番号入力時の注意 何度も間違えるとロックがかかる可能性あり。3〜4回程度を目安に
Amazon Hubロッカーの特徴 暗証番号不要、認証キーまたはBluetooth接続で解錠
Hubロッカーの保管期限 原則3日以内。期限を過ぎると返送・返金処理
おすすめの活用シーン 日中不在が多い方、非対面で受け取りたい方、暗証番号トラブルを避けたい方

自宅での受け取りが難しい方、配達時間に縛られたくない方は、ぜひHubロッカーやコンビニ受取といった便利な受取オプションを活用してみてください。

ライフスタイルに合った受け取り方法を選んで、より快適で安心なAmazonショッピングを楽しみましょう。