「Amazonで買った商品の保証書が見当たらない」「保証書の販売店欄が未記入だけど、保証は受けられるの?」「納品書を紛失してしまったけど、再発行できる?」そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、Amazonで購入した商品は、保証書の販売店欄が未記入でもメーカー保証を受けられます。また、納品書や領収書は注文履歴からいつでも再発行(印刷)が可能です。
この記事では、2026年最新の情報をもとに、Amazonで購入した商品の保証書の仕組み、保証書が未記入の場合の対応、納品書・領収書の再発行方法、メーカーへの修理依頼手順、初期不良・返品の対応方法を詳しく解説します。
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| No. | 見出し |
|---|---|
| 1 | Amazonで購入した商品の保証書について |
| 2 | 保証書が未記入でも保証は受けられる? |
| 3 | 納品書・領収書の再発行方法 |
| 4 | メーカー保証の修理依頼手順 |
| 5 | 初期不良・故障の場合の対応 |
| 6 | Amazonの延長保証サービス |
| 7 | よくある質問(FAQ) |
目次
Amazonで購入した商品の保証書について
まずは、Amazonで購入した商品の保証書の基本的な仕組みについて理解しておきましょう。
保証書は商品に同梱されている場合とされていない場合がある
Amazonで購入した商品の保証書は、商品に同梱されている場合と、されていない場合があります。保証書を同梱するかどうかは、販売店やメーカーの判断によります。
保証書が見当たらない場合は、以下の場所を確認してみてください。
・商品の箱の中(商品と一緒に入っている)
・取扱説明書の中(説明書と一体化している場合がある)
・取扱説明書の裏面や最後のページ
・保証書カードとして独立している
最近は、取扱説明書と保証書が一体化しているケースが増えています。「保証書がない」と思っても、説明書をよく確認すると見つかることがあります。
購入証明に使える書類
メーカー保証を受ける際には、保証書と一緒に購入日と購入店を証明する書類が必要になることがあります。
| 書類名 | 内容 | 入手方法 |
|---|---|---|
| 納品書 | 商品名、購入日、金額、購入者情報が記載 | 商品に同梱/注文履歴から印刷 |
| 領収書/購入明細書 | 支払い金額、購入日、購入者情報が記載 | 注文履歴から印刷 |
| 出荷明細書 | 商品名、出荷日、配送先情報が記載 | 商品に同梱(FBA発送の場合) |
| 注文確認メール | 注文内容、注文日、注文番号が記載 | Amazonから届いたメール |
これらの書類は、保証書と一緒に保管しておくことをおすすめします。
発送元によって同梱される書類が異なる
Amazonで購入した商品に同梱される書類は、発送元によって異なります。
| 発送元 | 同梱される書類 |
|---|---|
| Amazon.co.jpが販売・発送 | 納品書(同梱されないケースもあり) |
| マーケットプレイス出品者が販売・発送 | 納品書(出品者による) |
| マーケットプレイス出品者が販売・Amazonが発送(FBA) | 出荷明細書 |
どのケースでも、注文履歴からいつでも納品書や領収書を印刷できるので、書類が同梱されていなくても心配ありません。
保証書が未記入でも保証は受けられる?
Amazonで購入した商品の保証書を見ると、「販売店名」「購入日」の欄が未記入(空欄)になっていることがあります。「これで保証は受けられるの?」と不安に思う方も多いでしょう。
結論:未記入でも保証は受けられる
結論から言うと、保証書の販売店欄が未記入でも、メーカー保証は受けられます。
Amazonの公式ヘルプページには、以下のように記載されています。
「保証書への販売店名および購入日の記入を省略しています。修理などで保証を受ける場合は、領収書をお買い上げ証明としてご利用ください。」
つまり、Amazonでは保証書への記入を省略する代わりに、領収書や納品書を購入証明として使う仕組みになっています。
メーカー保証を受ける際に必要なもの
| 必要なもの | 備考 |
|---|---|
| 保証書 | 販売店欄が未記入でもOK |
| 購入証明書類 | 納品書、領収書、注文確認メールなど(購入日がわかるもの) |
| 故障した商品本体 | 修理に出す場合 |
保証書の販売店欄が記入されている場合は、保証書のみで対応できることもあります。未記入の場合は、購入日を証明する書類(納品書・領収書など)を一緒に提出しましょう。
保証書を紛失した場合
保証書を紛失してしまった場合でも、保証を受けられる可能性があります。
・購入日を証明する書類(納品書、領収書、注文履歴の画面など)があれば対応してくれるメーカーが多い
・Amazonマーケットプレイスの販売者がメーカー直販の場合、購入履歴で確認できることがある
・メーカーによっては、製造番号から出荷日を確認できる場合がある
保証書を紛失した場合は、まずメーカーに問い合わせて、どのような書類があれば保証を受けられるか確認しましょう。
保証書欄に記入がある場合
まれに、保証書の販売店欄や購入日欄に記入がある場合もあります。この場合は、保証書のみで保証を受けられることが多いです。
ただし、念のためメーカーに問い合わせて、必要な書類を確認しておくと安心です。
納品書・領収書の再発行方法
Amazonの納品書や領収書は、注文履歴からいつでも再発行(印刷)できます。紛失してしまった場合でも、何度でも印刷可能です。
納品書・領収書を印刷する手順(PCブラウザ)
1. Amazon公式サイトにアクセスしてログイン
2. 画面右上の「注文履歴」をクリック
3. 印刷したい商品を探し、「領収書等」をクリック
4. 「領収書/購入明細書」または「支払い明細書」を選択
5. 表示された画面を右クリック→「印刷」、またはキーボードで「Ctrl + P」(Macの場合は「Cmd + P」)
6. プリンターを選択して印刷
納品書・領収書の印刷は、Amazonアプリからはできません。PCのブラウザ、またはスマホのブラウザでデスクトップ版サイトを表示して印刷してください。
スマホで印刷する方法
スマホから印刷する場合は、以下の手順で行います。
1. スマホのブラウザ(Safari、Chromeなど)でAmazon公式サイトにアクセス
2. 「デスクトップ用サイトを表示」に切り替え
・Safari:画面上部の「ぁあ」→「デスクトップ用Webサイトを表示」
・Chrome:右上の「︙」→「PC版サイト」
3. ログインして「注文履歴」を開く
4. 「領収書等」→「領収書/購入明細書」を選択
5. 表示された画面をPDFとして保存
6. コンビニのマルチコピー機などで印刷
自宅にプリンターがない場合
自宅にプリンターがない場合は、以下の方法で印刷できます。
| コンビニ | サービス名 | 方法 |
|---|---|---|
| セブンイレブン | かんたんnetprint | アプリまたはWebでPDFをアップロード→店頭で印刷 |
| ローソン・ファミマ | ネットワークプリント | アプリまたはWebでPDFをアップロード→店頭で印刷 |
| その他 | USBメモリ | PDFをUSBメモリに保存→マルチコピー機で印刷 |
印刷できる書類の種類
| 書類名 | 形式 | 用途 |
|---|---|---|
| 領収書/購入明細書 | Webページ | 購入証明、経費精算、メーカー保証申請 |
| 支払い明細書 | 購入証明、経費精算、メーカー保証申請 | |
| 注文内容の確認 | Webページ | 注文内容の確認 |
メーカー保証を受ける際は、「領収書/購入明細書」または「支払い明細書」を印刷して使用しましょう。どちらを使っても問題ありません。
メーカー保証の修理依頼手順
Amazonで購入した商品が故障した場合、メーカー保証期間内であれば、メーカーに修理を依頼できます。修理依頼の基本的な流れを解説します。
修理依頼の流れ
| ステップ | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 1. 保証書を確認 | 保証期間、保証内容、問い合わせ先を確認 | 保証期間内か、無償修理の対象かをチェック |
| 2. メーカーに問い合わせ | カスタマーサポートに電話またはWebで連絡 | 商品と保証書を手元に用意して連絡 |
| 3. 商品状態を伝える | 故障の症状、購入時期、使用状況を説明 | 具体的な症状を伝えると対応がスムーズ |
| 4. 修理品を発送 | 指定された方法で商品を修理センターに発送 | 緩衝材を入れて丁寧に梱包 |
| 5. 修理完了・返送 | 修理された商品が自宅に届く | 修理期間はメーカーや時期により異なる |
修理品を発送する際の注意点
修理品をメーカーに発送する際は、以下の点に注意しましょう。
・緩衝材を入れて商品が動かないように梱包(なければ新聞紙やタオルで代用)
・保証書のコピーを同梱(原本は手元に残しておくと安心)
・購入証明書類(納品書や領収書)を同梱
・故障の症状をメモに書いて同梱すると伝わりやすい
・送り状の控えは修理完了まで保管
大型家電の場合
冷蔵庫、洗濯機、テレビなどの大型家電の場合は、修理担当者が自宅に訪問して修理してくれることがあります。
大型家電の修理は、自分で発送するのが難しいため、まずはメーカーに問い合わせて、出張修理に対応しているか確認しましょう。
初期不良・故障の場合の対応
購入直後に商品が故障していた場合(初期不良)は、メーカー修理ではなく、Amazonに返品・交換を依頼する方が早く対応してもらえることがあります。
初期不良の場合はAmazonに連絡
商品到着後すぐに故障や不具合が見つかった場合は、Amazonのカスタマーサービスに連絡しましょう。初期不良と判断されれば、返品・交換の対応をしてもらえます。
カスタマーサービスへの問い合わせ手順(チャット)
1. Amazonアプリを開く
2. 画面下部の「Ξ」(メニュー)→「カスタマーサービス」をタップ
3. 「注文内容について」→ 該当の商品を選択
4. 「商品に問題があった」をタップ
5. 「カスタマーサービスへ連絡」→「今すぐチャットを開始する」
返品・交換の手順
Amazonで購入した商品を返品・交換する手順は以下の通りです。
1. Amazonにログインし、「注文履歴」を開く
2. 該当の商品を選択
3. 「商品の返品」をタップ
4. 返品理由で「商品に不具合または損傷がある」を選択
5. コメント欄に不具合の内容を入力し、「次に進む」
6. 「交換」または「返金」を選択し、「次に進む」
7. 返品方法を選択し、「返送手続きを開始」
メーカー修理とAmazon返品、どちらがいい?
| 状況 | おすすめの対応 |
|---|---|
| 購入直後(30日以内)の初期不良 | Amazonに返品・交換を依頼(対応が早い) |
| 購入から時間が経っている(保証期間内) | メーカーに修理を依頼 |
| 保証期間を過ぎている | メーカーに有償修理を依頼 |
| マーケットプレイス出品者から購入 | まず出品者に連絡、解決しなければAmazonに相談 |
Amazonの延長保証サービス
通常のメーカー保証は1年間のことが多いですが、Amazonでは延長保証を購入することで、保証期間を延ばすことができます。
Amazonの延長保証プラン
| 保証年数 | 対象商品例 |
|---|---|
| 2年延長保証 | パソコン本体、タブレットPC |
| 3年延長保証 | カメラ、PC周辺機器、小型家電 |
| 5年延長保証 | テレビ、レコーダー、生活家電 |
| 10年延長保証 | 10万円以上の冷蔵庫 |
延長保証は、商品購入時に一緒に購入できます。商品ページに「延長保証」のオプションが表示されている場合、チェックを入れてカートに追加しましょう。
延長保証のメリット
・メーカー保証が切れた後も無償で修理を受けられる
・高額な家電の修理費用を保証でカバーできる
・修理不能の場合は代替品が提供されることがある
・プランによっては落下や水濡れなどの事故にも対応
高額な家電やパソコンを購入する際は、延長保証の購入を検討してみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. Amazonで買った商品の保証書が未記入だけど、保証は受けられる?
A. はい、保証書の販売店欄が未記入でも保証は受けられます。Amazonでは保証書への記入を省略しているため、代わりに納品書や領収書を購入証明として使用します。メーカーに修理を依頼する際は、保証書と一緒に納品書や領収書を提出しましょう。
Q. 納品書を紛失してしまった場合、再発行できる?
A. はい、注文履歴からいつでも再発行(印刷)できます。Amazonの注文履歴から「領収書等」→「領収書/購入明細書」を選択して印刷してください。何度でも印刷可能です。
Q. 保証書を紛失してしまった場合、保証は受けられない?
A. 保証を受けられる可能性はあります。メーカーによっては、購入日を証明する書類(納品書、領収書、注文履歴の画面など)があれば対応してくれます。まずはメーカーに問い合わせて確認しましょう。
Q. スマホアプリから納品書を印刷できる?
A. いいえ、Amazonアプリからは納品書・領収書を印刷できません。PCのブラウザ、またはスマホのブラウザで「デスクトップ版サイト」を表示して印刷してください。
Q. 購入直後に商品が故障していた場合、どうすればいい?
A. 購入直後の初期不良の場合は、メーカーではなくAmazonに返品・交換を依頼する方が早く対応してもらえます。Amazonのカスタマーサービスに連絡して、返品・交換の手続きを行いましょう。
Q. マーケットプレイス出品者から購入した商品の保証は?
A. マーケットプレイス出品者から購入した商品も、メーカー保証は通常通り受けられます。ただし、初期不良や返品の場合は、まず出品者に連絡する必要があります。出品者が対応してくれない場合は、Amazonカスタマーサービスに相談しましょう。
まとめ|保証書が未記入でも安心して保証を受けられる
Amazonで購入した商品は、保証書の販売店欄が未記入でもメーカー保証を受けられます。納品書や領収書を購入証明として使用できるため、心配する必要はありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 保証書が未記入の場合 | 納品書や領収書を購入証明として使えば、保証を受けられる |
| 納品書・領収書の再発行 | 注文履歴からいつでも印刷可能(PCブラウザ推奨) |
| メーカー修理の流れ | メーカーに問い合わせ→商品発送→修理→返送 |
| 初期不良の場合 | Amazonに返品・交換を依頼する方が対応が早い |
| 保証書を紛失した場合 | メーカーに問い合わせると、購入証明書類で対応してもらえる可能性あり |
納品書や領収書は、保証書と一緒に保管しておくことをおすすめします。紛失した場合でも、Amazonの注文履歴からいつでも再発行できるので、必要なときに印刷して使用しましょう。