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日テレミヤネ屋「統一教会&自民徹底糾弾」稲田朋美に下村も名指し…他局と一線画す報道姿勢

発行責任者 (K.ono)

 安倍晋前首相の銃撃事件により注目を浴びる、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)。

統一教会について扱うと抗議が

 現行犯逮捕された山上徹也容疑者が「母親が統一教会に多額の寄付をし破産、安倍前首相が統一教会とのかかわりがあると考えた」と動機を供述しているという話や、統一教会による被害者がいまだ数多いということ、自民党や安倍前首相とのつながりが深いという情報が多いことから、国民の厳しい視線が集まっています。

 しかし、参院議員で統一教会を40年以上取材してきた有田芳生さんが21日「安倍晋三元総理暗殺事件をきっかけに浮上した統一教会。私がテレビに出演すると、統一教会はかつてのように各局に執拗な抗議をしています。さきほど出演した『ミヤネ屋』に対してもしかり。」と、ワイドショーなどで統一教会について扱うと抗議が来る状況だと明かしました。

 そのせいか「テレビ局がどこも統一教会の報道が下火になっている」「知りたいのは自民党との絡みなのに報道が消極的」などという意見も増えています。

 そんな中、世間から称賛されているテレビ局があります。日本テレビです。

稲田朋美、下村博文も名指し

「22日の放送でも、統一教会と自民党の問題をガッツリ報じていました。統一教会との訴訟を多く行っている紀藤正樹弁護士らが出演し『芸能人の広告塔よりもよほど政治家の広告塔の方が影響力が大きい。政治家が広告塔になって関係性を持つこと自体が信者の士気をあげる。信者の士気が上がれば被害者が増える。統一教会との関係性をやめていただきたいと心から思う』と発言したり、イベントに参加したという稲田朋美衆院議員、献金や名義変更に絡むとされる下村博文衆院議員なども名指しで報じています。

この姿勢に『ミヤネ屋すごい、見直した』『統一教会と自民党やってくれてるんだねガス抜きと言われないよう是非徹底して追求して欲しい』などと絶賛の声が多数。また、日テレは『news every.』や『news zero』でも統一教会や安倍前首相の国葬問題を深堀りしており、世間の評価を上げています」(メディア関係者)

 他の局にも見習ってほしい?
(文/堂島俊雄)