秋篠宮家の長男・悠仁さまの大学進学に「黄信号」がともっているという。
東大、一橋大あたりを目指したいそう
「フライデー」(講談社)の25日の記事によれば、悠仁さまは現在、東京都の名門・筑波大付属高校に進学したものの、周囲のレベルが高く、本人の勉強もはかどってはいないようだ。
本人は、東大、一橋大あたりを目指したいそうだが、それに疑問の声が出ているようである。
もともと『提携校進学制度』を利用し、その後の学力検査で同高校に入学した悠仁さま。しかしその選考基準から「特別扱い」との声も非常に多く、世間の風当たりは厳しい。
小室圭さんの問題もあってバッシングが大きかったが、悠仁さまにも世間の声は強めなままだ。業界の記者に話を聞いた。
『遺伝的に不可能』辛辣な声も
「とにかく秋篠宮家が傲慢なのでは、というイメージが拭えません。今回の悠仁さまの話に関しても『もともとそんな学力はないのでは』『ご両親を見る限り東大は無理』『遺伝的に不可能』となかなか辛辣なコメントが多数を占めています。
一方『愛子さまはお母さまが東大だし可能性はある』など、天皇陛下の家族を“上げる”空気管も相変わらずですね。
とにかく小室さんや眞子さん、佳子さま、そして悠仁さまとトラブル続きですからね。文句が出るのも仕方ないかもしれません」
今後も厳しい視線を受け続けるかもしれない。
(文/堂島俊雄)