時事

石橋正高「市川猿之助は金づる」歌舞伎界怒りも「パワハラ・セクハラ」はどうなった

発行責任者 (K.ono)

 両親と心中事件を引き起こし、一部週刊誌では自殺幇助の容疑で「逮捕間近」とも言われている、歌舞伎俳優の市川猿之助

「全財産を相続する」相手

 猿之助は現在も警察の捜査対象になっており、当然ながら表舞台には出ていない状況。そんな中でマスコミや世間も猿之助の周辺を嗅ぎまわっている。

 その中で注目されているのが、猿之助が心中をした際に遺した遺書で「全財産を相続する」相手とした俳優である。この俳優に関しては「週刊文春」(文藝春秋)が直撃取材を行っている。公開されている写真などから、俳優の石橋正高では、と言われている。

 猿之助はこの俳優に相当入れ込んでいたようで、付き人にしたり、自身が主催の舞台で共演したり、遺書では養子にして遺産相続まで語るのだからその仲は相当に深いものと思われていた。

 しかし「文春」の取材には「(猿之助が死のうが)全く関係ない」「まったく悲しくない」と泥酔した状態で応え、さらに取材に応えるからと100万円を要求。さらには女性の影もあるなど、猿之助への思い入れがあるとは思えない情報が出た。

 梨園からの評判もすこぶる悪い。猿之助が10年にわたり支援していたにもかかわらず「単なる金づる」のような態度をとるこの男に歌舞伎界も呆れているようだ。

 ただ、あくまでも恋愛の話はあるので……。

『パワハラ・セクハラ』騒動の方は

「結局は猿之助さんの一方通行だったということでしょう。こればかりは本人の気持ちもありますから、どうしようもないですね。金の世話までしたのもやりすぎではあります。

歌舞伎界が気にすべきは猿之助さんの恋愛事情よりも、週刊誌で報じられた『パワハラ・セクハラ』騒動の方でしょう。この辺をうやむやにしないことが歌舞伎にとっても重要だと思うんですが……。

いずれにせよ、この俳優、石橋さんとされる人物との関係性は今後もマスコミつつかれるでしょうね。心中そのものとの関連も気になるところです」(マスコミ記者)

 猿之助の周辺は当面落ち着くことはなさそうだ。
(文/田中陽太郎)