※画像は「フラーム」より
14日、「鳥羽さんとの関係は記事の通り」と「週刊文春」(文藝春秋)の不倫報道を認めた広末涼子。
【「愛しい恋しい周作さんへ」広末涼子W不倫“交換日記”】
広末は第一報では関係を否定していたが、事務所は否定せず。今後の行方が注目されたが、正式に謝罪した。
そんな中「週刊文春 電子版」が【「愛しい恋しい周作さんへ」広末涼子W不倫“交換日記”】とのタイトルで有料記事を掲載した。無料部分には「こんな風に本気でぶつかり合って求め合って、ひとを好きになったのは初めてなのかもしれません」「愛しい恋しい周作さんへ」などという文面が見て取れる。
この決定的な情報があるからこそ、広末と鳥羽周作氏は今回の報道を認めたのだろう。まさに「決定打」と言える内容で、無期限謹慎処分というのも納得ができる。
広末は今後なかなか表に出てくるのは難しそうだが、こういった情報がなぜここまで流出するのだろうか。
知人の問題もあるだろうが、実際のところ広末の夫であるキャンドル・ジュン氏の行動もあるようだ。
ジュン氏は探偵を使って
「インフルエンサーにタレコミが来ていますが、ジュン氏は探偵を使って広末さんと鳥羽さんの関係を調べていたようです。発覚したのは鳥羽氏が広末さんに送ったラブレターの『涼子、好きだ』などという文面だったとか。何度も手帳のようなものに書いていて、それが流出したようです。
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