※画像は「フラーム」より
不倫騒動で世間を騒がせている女優の広末涼子について18日、夫のキャンドル・ジュン氏が会見を開いた。
「彼女から離婚してほしいと言われていました」
キャンドル氏は「妻・広末涼子が育児放棄したことは一度もありません」「私にとっても良き妻ですし、何よりも子どもたちにとって最高の母であり、家族や親戚の中でも最も頑張るすてきな女性です」などと語った。
そして「彼女から離婚してほしいと言われていました」と広末から離婚を切り出されていたとも告白。「その理由は?と聞くと『夜中に電話するの怒るから』と」と、広末の精神が不安定になることがあり、夜電話をすることが多かったのだそう。広末については「「彼女が憧れだった芸能界に若くして入り、いまより強烈なプレッシャーが、できごとが、真面目で優等生だった彼女が受け止めよう答えようとした先に、心が壊れてしまったんじゃないか」と彼女のプライベートを語った。
さらに「もっと早く彼女を止めていればよかった。もっと早く鳥羽氏の自宅に行っていればよかった」と後悔も口にしている。
また、気になる発言も。「広末は以前にも不倫していたが、表に出ないように示談にした」というものだ。
佐藤健のこと?
「以前も広末さんは不倫していたが、隠していたということですね。その相手が『佐藤健のことではないか』と話題になっています。
2014年に佐藤さんと広末さんの密会報道がありましたが、その時も不倫が騒がれたものの、佐藤健さんが事務所に号泣謝罪もしたとの情報もあり、いつの間にか風化していましたね。長期的な関係だったとも言われています。
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